ARTS MUSU GO ON
￥2,200
税込
★ARTS MUST GO ON 鹿児島の伝説のスカバンドの６thオリジナルアルバム。記念すべき結成30周年の年に遂に発売！聴いたら貴方も虜に！
（内容）
2011年に結成20周年記念作品としてリリースした5thアルバム"Rhythm of Blue Beat"から早10年。
その間にメンバーチェンジもあり、2年間（2019年）過去に在籍したメンバーが再加入してバンドのモチベーションも上昇、
ARTSのNEW ERA（新時代）は令和と共に始った！
これからという時に、このコロナ渦。
メンバーも活動休止を余儀なくされ、ライブ活動もままならないまま細々と少人数でのリハだけは続けた。
そんな中、2021年1月にベースのTOSHI★の訃報。
夢であって欲しかった。
ショックすぎて信じられなかったが現実だった。
数か月喪に服した後、4月に新ベーシストSHINYAが加入。
ARTS結成20周年を迎える、今年はニューアルバムを作ると決めてしたので、ここ一年余りで書き溜めた新曲を7～8月の2か月でレコーディングした。
約半年分は今年になって書かれ曲。
楽曲・演奏はもちろん、すべてのレコーディング、ワークアウトに至るまでメンバーのDIYで制作された！
★チラシは付いておりません
（収録曲）
1.Prologue
スクラッチノイズ入りの古いSP盤風”30years”が流れ巻き戻しでSEへ！
2.New Era
2TONE SKAへのリスペクトを込めたオマージュ。
新時代への決意を込めた前向きな歌詞。
この曲から新生ARTSはスタートした！
3.Pump It Up!
シャッフル・アフロビートによるドラム主体のマイナー・インスト
タイトルの意味は”気合を入れていこぜ！”
4.Rocking Chair
元はラブソングだが、ARTSのベーシストを長年務めあげた、故TOSHI★に捧げるナンバーとなった。
去り行く愛しい人への鎮魂歌
5.3,2,1,Shot!
SKAの創始者、スカタライツの楽曲”フリーダム・サウンド”のオマージュ的なARTS流のオーセンティク・キラー・チューン。
6.Scar
ARTS得意の歌謡ロック路線。
コロナ渦体験した不安・悲哀・トラウマを歌詞にした。
7.Jive & Juke
ハネたサンバ風リズムとARTS流JAZZを組み合わせたインスト。
タイトルは「大いに楽しもうぜ！」の意
8.Haruka
作者としてのARTSの新規軸打ち出したと思える、一番気に入っている歌モノ。
ステレオTAKAの秀逸なギターリフが泣かせる。
9.Bazooka
メンバー全員、一小節のミニソロがが入るコミカル風インスト。
私はトロンボーンではなくカズー（＝バズーカ）を吹いた。
10.30years...must go on
30年休まず続いたバンド、そして何があろうと乗り越えて続けていく事を歌にした決意表明ソング。
シャッフル三段変速リズム。
11.Soaking Mood
直訳すると「浸る気分」。
T♭ソロではARTS 1st2ndの曲をオマージュ。
新メンバーシンヤのBassソロ＆人力タブが聞きどころ。
12.Nanana
九州のスカコンビ「V.A. /Back Beat Boppers」収録のナンバーでアルバム未収録。
コロナ渦で歌いたいポジティブ・ソング
13.Kakera
「V.A /KAGOSHIMA MUSIC AID vol.5」収録のナンバー。
これもネガティブな人に向けたメッセージ・ソング。
ボーナストラックの2曲は、故TOSHI★のベース。
（内容）
2011年に結成20周年記念作品としてリリースした5thアルバム"Rhythm of Blue Beat"から早10年。
その間にメンバーチェンジもあり、2年間（2019年）過去に在籍したメンバーが再加入してバンドのモチベーションも上昇、
ARTSのNEW ERA（新時代）は令和と共に始った！
これからという時に、このコロナ渦。
メンバーも活動休止を余儀なくされ、ライブ活動もままならないまま細々と少人数でのリハだけは続けた。
そんな中、2021年1月にベースのTOSHI★の訃報。
夢であって欲しかった。
ショックすぎて信じられなかったが現実だった。
数か月喪に服した後、4月に新ベーシストSHINYAが加入。
ARTS結成20周年を迎える、今年はニューアルバムを作ると決めてしたので、ここ一年余りで書き溜めた新曲を7～8月の2か月でレコーディングした。
約半年分は今年になって書かれ曲。
楽曲・演奏はもちろん、すべてのレコーディング、ワークアウトに至るまでメンバーのDIYで制作された！
★チラシは付いておりません
（収録曲）
1.Prologue
スクラッチノイズ入りの古いSP盤風”30years”が流れ巻き戻しでSEへ！
2.New Era
2TONE SKAへのリスペクトを込めたオマージュ。
新時代への決意を込めた前向きな歌詞。
この曲から新生ARTSはスタートした！
3.Pump It Up!
シャッフル・アフロビートによるドラム主体のマイナー・インスト
タイトルの意味は”気合を入れていこぜ！”
4.Rocking Chair
元はラブソングだが、ARTSのベーシストを長年務めあげた、故TOSHI★に捧げるナンバーとなった。
去り行く愛しい人への鎮魂歌
5.3,2,1,Shot!
SKAの創始者、スカタライツの楽曲”フリーダム・サウンド”のオマージュ的なARTS流のオーセンティク・キラー・チューン。
6.Scar
ARTS得意の歌謡ロック路線。
コロナ渦体験した不安・悲哀・トラウマを歌詞にした。
7.Jive & Juke
ハネたサンバ風リズムとARTS流JAZZを組み合わせたインスト。
タイトルは「大いに楽しもうぜ！」の意
8.Haruka
作者としてのARTSの新規軸打ち出したと思える、一番気に入っている歌モノ。
ステレオTAKAの秀逸なギターリフが泣かせる。
9.Bazooka
メンバー全員、一小節のミニソロがが入るコミカル風インスト。
私はトロンボーンではなくカズー（＝バズーカ）を吹いた。
10.30years...must go on
30年休まず続いたバンド、そして何があろうと乗り越えて続けていく事を歌にした決意表明ソング。
シャッフル三段変速リズム。
11.Soaking Mood
直訳すると「浸る気分」。
T♭ソロではARTS 1st2ndの曲をオマージュ。
新メンバーシンヤのBassソロ＆人力タブが聞きどころ。
12.Nanana
九州のスカコンビ「V.A. /Back Beat Boppers」収録のナンバーでアルバム未収録。
コロナ渦で歌いたいポジティブ・ソング
13.Kakera
「V.A /KAGOSHIMA MUSIC AID vol.5」収録のナンバー。
これもネガティブな人に向けたメッセージ・ソング。
ボーナストラックの2曲は、故TOSHI★のベース。